純正CRUISE点灯

※純正CRUISEを点灯させる一例を紹介します。
もし、本作業を施工される場合は自己責任でお願いします。
最悪メーターが動かなくなり、一式交換となる場合もあります。

後付でクルーズコントロールを装着しましたが、インジケータがないとスイッチがONなのかOFFなのかわかりません。
簡単な方法もあるのですが、やはり純正風に点灯させたい。メーターを分解して配線を確認してみました。

<簡単な方法とは>
メーターに挿さっているコネクタの配線から信号を取り出し外付けLED等を点灯させます。
12Vで点灯するように作ったLEDを一個用意し、LEDの+の配線をIGN(イグニッション=エンジンONで12V)に接続、マイナス側をメーター下部に挿さっている18ピンコネクタ(左)の12ピン(紫-赤線)に接続します。
IGN線を探すのが面倒な方は、隣の22ピンコネクタの1ピン(赤-青線)に接続すると良いでしょう。

メーターパネル内には、もともと純正「CRUISE」を点灯させるため部分があります。ここにLEDを仕込みます。
ただ、メーターにはCRUISE点灯用の部品が付いておりませんので、LEDを付けただけではだめです。ちょこっと配線を足して信号を繋いでやる必要があります。

<メータ側基板の面>

手順 注意点
CRUISEの所にLEDを付ける。
LED実装の向きを間違えないでください。
基板に方向が印刷されてます。
R163(未実装)のところにCRDを付ける。
<図は同上>
何ボルトかかっているのかわからないため、抵抗ではなくCRDが無難でしょう。CRDの方向は、メータの上から下に流れる向きです。
D60(未実装)のところをジャンパ配線(線材で直結)する。
本当はダイオードがよいのですが、ジャンパ線でも特に問題は出てません。

<コネクタ側の面>

手順 注意点
T42(トランジスタ未実装)の足をジャンパ配線する。
3つあるパッドのうちの上と右下を直結します。

グレード(AERAS-Sなど)によっては、メーターのシートにCRUISEの抜き文字が無いものもあります。
東関東支部のAERAS-S@安房さんが、メーターのシートを加工して純正風に光らせましたので、その方法をご紹介します。

手順 注意点
透明のテプラを鏡文字の白抜きで作ります。
(周りは光が漏れないようにペンで黒く塗りました)
メーターパネルを切り抜きました。
上で作ったシートを裏から張りました。
前面に薄いフィルムを張って出来あがり。
きれいに「CRUISE」の文字が見えます。