TREC-FW装着

(2004.11.20)

シエクルの走り改善系パーツ、TREC-FWを装着しました。
TREC(トレック)はThrottle Electrnic Controlの略みたいです。
ADICで検索したところ、この製品を見つけてしまいまして、あまりの製品の謳い文句の良さに速攻で入手してしまいました。
MC後エスの測定データしっかり載ってますから...

MC後エスティマ2.4Lは電子スロットル方式のため、TREC-FW(FW1の方)というモデルになります。
TRECの中で一番変化率を抑えたタイプになります。
FWはTREC-ATにプラスして、スルットル開度を上げ、吸気量を増やす機能も持ってます。
アクセルを踏み込んでTRECの緑ランプが点灯するとスロットルの開度が大きくなり、吸気量を増やします。これによってエンジンレスポンスを良くしているわけです。
スイッチ付きと無しの2タイプ選べますが、オンでもオフでも手元で操作できるように有りの方を選択しました。
ただ、スイッチのみで\2,000の価格差は大きい!
配線さえわかっていれば自作したんですが...

配線はECUの所で接続する方法と、アクセル部分にささっているコネクタの所で接続する方法があります。
ECUの部分は配線が混んできているので、アクセル部分に接続しました。
アクセルセンサー線をカットして間に配線をかますのと、電源、アースだけになります。
これが外れると走らなくなりますので、接続はしっかりする必要があります。
アクセルにささっているコネクタの5ピン(緑-赤線)をカットして、TRECの線を間に入れます。
アース線は同コネクタ1ピン(緑-黄線)にタップで接続
電源は近くのIGN線から。
以上で接続は完了。

初期設定としてはディップスイッチで、TREC終了ポイント(~60%、80%)、変化率(変化率小、中、大)の設定、ボリュームでアクセルを踏みながら開始ポイントを調節します。
開始ポイントは2500rpmぐらいに設定しました。

<インプレッション>
アクセルを踏んでTREC開始ポイントになると緑色のLEDが点灯、ADICを装着した後でも、違いが体感できます。
シフトタイミングも改善し、だいぶ引っぱってくれますので、加速はかなり良いです。
緑色のランプが点灯するとググッと加速する感じですね。
ちなみに変化率大(MODE3)にして走ってみましたが、ちょっとした直線であっという間に6000rpm!!!
(もちろん燃調はOFFにしてためしてます!)
今まではもた~っとした感じでしたが、これにはびっくり。
もちろんADICの効果も効いていると思います。
TREC本来のシフトスケジュールの変更も大きく機能してるのは確か。
ワイヤー方式用のTREC-ATでも効果は感じられると思います。
ただ、燃費は大幅に悪化...調整の必要がありそうです。
調子に乗って踏みすぎたかな...

現状の設定は変化率小(MODE1)にして、まめにスイッチ切ってます。
ADIC無しの状態でインプレできないのが残念!
(できないことはないのですが、配線戻すのが大変なので...)

このパーツ、燃費を気にしないのでしたらオススメします。
もちろん高いですがスイッチも付けましょう。

製品パッケージ 内容物
ディップSWと動作確認用のLED アクセルセンサーコネクタ
カットして線を割り込ませます
アースはタップで接続
置き場に困ったのでここに配置
もう閉まりません...