ホーン切替スイッチ

(2006.2.19)

現在、MYエスは純正の位置にセルシオホーン、エンジン上部にドルチェホーンの2つを装着しています。
ただ、ドルチェホーンを鳴らすには別に設けたホーンスイッチを押して鳴らす必要があります。
アリーナIIのページにホーンスイッチの画像あり)
つまり、ステアリングのホーンボタンでセルシオホーンが鳴り、別のホーンスイッチでドルチェが鳴る。

鳴らすのはドルチェだけでいいんですが、いちいち別の所に手を伸ばして操作するのが面倒くさかったので、ホーンの操作は全てステアリングのホーンボタンに統一することにしました。

ホーンの付け根から分岐して持ってこればよいかと配線図集を眺めていると、エンジンルーム内のホーンリレーを通った後の信号は一本のみ。
途中のどこかで分岐してHiとLoが鳴るようになってます。
片側のみ切断してスイッチを設けば良いかと思ったが、もう片方が鳴ってしまうようです。

ホーンリレーの後で、HiとLoに分岐する前で配線が取りやすいところ。
助手席側ボンネット付け根にありました。

ここから緑-白線を探し出し、これをカット。
ON-ONスイッチを付けました。
(MC前後、2.4L、3.0Lいずれも同じ場所通ってます)
車内まで引っ張ればよいのですが、ドルチェだけ鳴れば良く、そんなに熱くなりそうな場所でもないため、そこに固定しました。

スイッチを切り替えてステアリングを押してみると、ドルチェ、純正いずれも鳴らすことができました。
せっかく2つ付いているし、アリーナIIみたいに片方鳴らなくなっちゃうのも困るし...

スイッチはAC125V、6A定格のものを使用しました。
一般的にDCだと定格の1/5になると言われてますので、DC25Vで6A。
実際には何A流れているかわかりませんが、たぶん大丈夫でしょう。
6端子のものを買ってしまったので、どっちになっているかわかるようにLEDでも付けておこうかしら。

助手席側エンジンルーム端の太い配線の束 緑-白線を発見
カットしてスイッチを割り込ませます
ON-ONスイッチもこの位置に固定

(余談)
実はこれを考えたきっかけは、あいさつくん2号が鳴らなかったため。
あいさつくん2号は12V→0Vのコントロールで鳴りますが、アリーナIIとかドルチェのコントロールは0V→12Vで行います。
ドルチェの説明書では、純正のホーンを外して、その線からコントロール線を取る指示が...

では、 なぜアリーナIIではあいさつくん2号が鳴っていたかというと、リレーでマイナスコントロールを行っていたからです。
アリーナIIのページに、コントローラの横にホーンリレー(1242)が付いてます。
これでマイナスコントロールしてました。
ただ、今はこのホーンリレー見かけません。
ページにも載ってません...

別なリレー(1244)を使ったマイナスコントロールのやり方があります。
エーモンの達人道場のページに載ってます。(ドア連動照明)
なかなか勉強になります。

外しちゃうのも、せっかくのセルシオホーンがもったいない。
リレーは熱で変形しちゃったので、新たに買わないといけない。
リレーを追加するのも面倒だったので、ドルチェはアリーナIIとは別の電源の取り方をしてます。(プラスコントロール)
その結果、あいさつくん2号が鳴らなくなり...
リレーを追加せず、ホーンもムダにせず、手軽にできる技として考えてみました。
以上、役に立つのかどうかもわからないいじりでした~