バッテリー電圧計装着

(2007.3.25)

いじり費用(About) \2,750
入手 ホームセンター
取付時間(目安) 2時間
(塗装の乾燥時間含まず)
オススメ度(5段階) ★★
一言コメント 大事だけど心臓に良くない...

サンデードライバーにとって、バッテリーあがりは怖いですね。
私のバッテリーはオプティマレッドトップ(2個目)なのですが、早くも一年も経たないうちにあがりそうな状態になってきました。一週間乗らないと、セルの回りがかなり鈍いです。しかも、ちょっとした渋滞でラジエーターファンが回ると、瞬間的な電圧低下(瞬断)でナビが再起動を繰り返します。(これはコンデンサで電源対策済み)
バッテリーの状態を見るために、電圧計を購入しました。

電圧計は大森のメーターなどが有名ですが、ホームセンターでも売っているデジタルの簡易タイプにしました。NAPOLEXのFizz-732というものです。
この電圧計、車内外の温度計が付いてます。
電圧は本体から出ているシガーソケットプラグに挿して計るようです。ACC電源ですね。
しかも、単4電池を入れないと表示しない...一年は持つようですが。
これは改良の余地あり。

  • 筐体にいろいろ文字が書いてあったので、ブラックメタリックに塗装しました。ボタンはラベンダー。
  • ACC電源ではなくバッテリーそのものの電圧を計りたいため、小信号リレー回路を作って、バッテリー直で接続。電池代わりにDC-DCコンバータで12Vから1.5Vを作る回路を追加。
  • バックライトが緑色でイマイチだったので、角形の青LEDに交換。
  • 外気温はエアコンパネルで解るので、センサを取り外し。
  • 警告用ランプのひとつを電源ランプに(緑色)、バッテリー警告ランプを青色に変更。電圧が下がると青LEDが点滅します。
  • ブザーは高音でうるさいと思うので、取り外し。

だいぶ元の印象と変わり、自分に合った仕様になりました。
取付場所は悩みましたが、テルテール上右寄りに設置。メーターをまとめて見ることができ、夜間の照明アクセントにも良さそうです。
さっそく街中で表示を試してみると、エンジンをかけた直後は13.2Vでいい感じ、信号待ちなどちょっとしたのろのろ状態になると12Vを切ります。時には10V台まで落ちることも...
やはりバッテリーが弱ってます。
状態を知るのには良いですが、正直心臓によろしくないパーツです。
設置した場所は、良く見える場所だけに気になります。しかも室内温度のMAX値が50℃までのようなので、断熱フィルムは貼ってますが夏には超えてしまうかもしれません。場所を別の位置に変えるかもしれません。
今回装着したものは、元の仕様はイマイチでしたが、バッテリーの状態を知るのには必要なパーツだと思いました。十分機能を果たすと思います。

最後に余談として、疑問を少々。
バッテリーへの充電はオルタネータが行ってます。調べてみると2.4Lエスティマで100A、3Lエスティマで130Aの容量のオルタネータが使われてます。容量は十分そう。ベルトの切れもなく、運転中に電圧が上がるので、ちゃんと機能しているようです。
オルタネータは消耗品というけれど、まだ40,000kmの3年半。寿命には早いかも。
別に充電しないようなエンジン回転数で走っているわけでもありません。
ただ、前から気にはなっていたのですが、ACR30Wエスティマの2.4L MC後のみバッテリー温度センサーが付いてます。
電池でもそうですが、充電するとバッテリーは熱を持ちます。ECUが充電の制御を行っており、熱を持つと過充電と判断し、充電を抑える方向に働くようです。(ネットで調べた情報より:誰か真相を教えてください)
ということは、私のエスティマはエキマニ交換でノーマルよりエンジンルームは高温。このため本当はもっと充電が必要なのに、充電を抑えられているのでは?(安易な考えですが...)
せっかく電圧計付いたので、温度センサーの遮熱やバッテリー保護カバーを試してみる価値ありそうですね。
実験したら載せようと思います。

商品パッケージ 分解してしまいました...
いろいろ配線を入れ替えてます 塗装も完成
電圧が落ちると青LEDが点滅します
この位置に両面テープで固定 なかなか見やすいですよ